2008年05月12日
瓢箪ボディー…8

トップの材料を決めかねている。
ギターで一般的なのはスプルス (松)。 ウクレレではコアやマホガニー。
ギターといわず ウクレレといわず 時々使われるのがメイプルや杉。 他に自作の経験があるのは竹と檜。
サウンドホールの形状はどうしよう。 麗さんに頂いたアイディアも素敵だし、瓢箪から駒も捨てがたい。
Posted by zoo at 20:04│Comments(6)
│ひょうたん
この記事へのコメント
“瓢箪から駒” ・・・いいじゃないっすか!
・・・うん! それいいんジない! 楽しみジャン! じゃ!
・・・うん! それいいんジない! 楽しみジャン! じゃ!
Posted by 麗 仙人 at 2008年05月12日 22:25
瓢箪から駒・・・
駒つながりで、将棋の駒でよくつかわれる”ツゲ”とか?
駒つながりで、将棋の駒でよくつかわれる”ツゲ”とか?
Posted by kiyo
at 2008年05月12日 22:44

麗さん こんばんは
駒は やりすぎかな? って気がしてきています。
それに開口の大きさが一発で決まるとは思えないなかでは無謀なデザインかとww
もう少し広げたい というときに けっこう厳しい。
全体の補強方法を含めて色々検討中です。
kiyoさん こんばんは
ツゲですかぁ!
かなり固い材質ですよね、
でも黒檀で楽器を作った研究家もいらっしゃいますから 面白いかも知れません。
柘植ってどの位の大きさの板が取れるんでしょう?
こんど注意して見てみます。
駒は やりすぎかな? って気がしてきています。
それに開口の大きさが一発で決まるとは思えないなかでは無謀なデザインかとww
もう少し広げたい というときに けっこう厳しい。
全体の補強方法を含めて色々検討中です。
kiyoさん こんばんは
ツゲですかぁ!
かなり固い材質ですよね、
でも黒檀で楽器を作った研究家もいらっしゃいますから 面白いかも知れません。
柘植ってどの位の大きさの板が取れるんでしょう?
こんど注意して見てみます。
Posted by zoo
at 2008年05月13日 20:33

柘植ネットで調べたら大きいものって希少みたいです。
枝の状態で直径3~5cmぐらいってことだから
たて笛が限界かorz
多摩地区だとこんなところにあるみたいです
http://www.katsumata-mokuzai.com/2007/09/
枝の状態で直径3~5cmぐらいってことだから
たて笛が限界かorz
多摩地区だとこんなところにあるみたいです
http://www.katsumata-mokuzai.com/2007/09/
Posted by kiyo
at 2008年05月13日 23:50

柘植ネットで調べたら大きいものって希少みたいです。
枝の状態で直径3~5cmぐらいってことだから
たて笛が限界かorz
多摩地区だとこんなところにあるみたいです
http://www.katsumata-mokuzai.com/2007/09/
枝の状態で直径3~5cmぐらいってことだから
たて笛が限界かorz
多摩地区だとこんなところにあるみたいです
http://www.katsumata-mokuzai.com/2007/09/
Posted by kiyo
at 2008年05月13日 23:50

kiyoさん
わざわざ調べてくださったんですね。
表板には使えなくても 弦をのせたり固定する部分には使えそうです。
どうも ありがとうございました。
わざわざ調べてくださったんですね。
表板には使えなくても 弦をのせたり固定する部分には使えそうです。
どうも ありがとうございました。
Posted by zoo
at 2008年05月14日 21:04

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