2008年05月10日
瓢箪ボディー…6

・・・このカロリーメイトのような内部に接着剤は効くのだろうか???
というか内部のボソボソした部分にだけくっついても仕方がない。
言い換えれば瓢箪自体に 力 が伝わらず ボソボソから剥がれたんじゃ意味がない。
瓢箪の切り落としたほうで実験開始。
2008年05月09日
道具箱落札

オークションで
04/25 ¥1,110
04/26 ¥1,100
04/28 ¥1,301
これがこの商品の落札状況、 その後、ゴールデンウィークでオークションに参加する人が少なかったのだろう 先日¥510で落札、 らっきー。
良さそうだ お買得だ と思って落札したが 今日とどいたこの 3段式スチール製の道具箱、 写真は完璧に閉めた状態を写したものww 欲を言わなければ使える感じ。 それにしても こんな値段で利益が出るのだろうか? 出してるんだろうなぁ・・・ 商売だもんなぁ・・・
さ~て お盆休みには。。。ww
タグ :オークション
2008年05月08日
瓢箪ボディー…5

ここまでやったんだから 頑張ってなんとかしようとは思うけど・・・
ケチって檜の端材を使ったのは失敗だった。
整形し終えたら無くなるはずの節も なんの計算違いか右下にしっかり残ってるし。。。
おかげでノミを砥ぐ手間が一回増えちゃった。
柔らかめのメイプルとかシナ、瓢箪内部の柔らかさとのバランスでいえばファルカタ材でも充分だった気がしている。
2008年05月07日
瓢箪ボディー…4

内側を削る。 外側と違い ボソボソでもろい。 カロリーメイトみたいな感じww
切り落としたほう (使わないほう) で試してみたところ かなり削っても外側のようなカリッとした状態にはならない。 反射板としての機能を考えると不満だが 削りすぎは脆弱になるだけだと思われる。
アッパーバウトにはネック取り付けのブロックを密着させなければならないから筋のデコボコだけはなくしておきたいので、適当なところまで スクレイパーとヤスリで整えた。
ん? 適当なところってのはねぇ。。。ww
[ 右半分を削った写真です ]
2008年05月06日
瓢箪ボディー…3

作業台に紙やすり (リフィルロールの80番) を貼り付け切り口の平面を出す。
無理な力は禁物、切削部分が暴れて 壊れそうな音を立てる。
歪みがなくなり ポンと置いてもがたつかなくなるまで のんびり静かに回数で勝負。
2008年05月05日
瓢箪ボディー…2

罫書き線に沿って切断する。 といってもぴったりになんか切れない。
少し大きめに切って直せばいいだろう。
ひょうたんの内部を初めて見た。
あぁ、確かにウリ科っぽいな
という感じにスジが残っている。